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真直度 JISB0021にも規定されていますが(ハンドブックを参照下さい)、 真直度は如何に真っ直ぐかということです。 すなわち、或る部位を直線的に測り、そのときのうねりや形状の最高点 と最低点をそれぞれ通る2本の平行線の幅を指します。 普通はその差異をマイクロメートルで表し、記号は-です。 直角度とは或る基準面に対して如何に直角(90度)かであるのですが 普通は基準面に対して絶対の90度に立てた面(測定部位)の真直度が 幾らかということなのですが、あくまでも基準が絶対の90度の面 ですので、90度の角度が守られていなければ大きな数値となります。 いずれにしてもJIS及びそれを基準とした製図の本などを参照される 方が良いと思います。 文面で説明は難しい..。 対象となるデータム(ex.外径・内径)は、各断面で 円としての中心があります。それを、長手方向に例え ば0.01ピッチで測定したとし、三次元的に連続させた 図を想像して下さい。 うねりのある直線が想像できましたか?それを内包 する最小内接円筒の直径が真直度です。 従って、極力正確に真直度を測定するには、真円度 測定機が必要です。 (直角度) 対象となるデータム(面)の基準に対する『振れ』 と考えても、良いです。 例えば、両センタ押ししてワークの端面をてこ式 ダイヤルゲージでワークを回しながら測定する等 です。 正確に説明すれば、基準データムに対して直角度 指定データムが直角にあるかです。但し、面・穴 などいろいろあってわかりにくいと思います。 あまり説明するとさらにパニックになるかと思い ますので、今回は以上にします。 真直度は何かの基準にてらして、何ミクロンの真直度か判定します。このときの基準がストレートエッジ(1000ミリで十数ミクロンの平行度の定規)やスコヤー(同様な精度で作られている直角定規)になり、それをピックゲージ(10ミクロン単位や2ミクロン単位計測のゲージ ミツトヨのカタログなど参照)で計測します。このとき、ピックゲージはLMガイドなど動くものだとわかりやすい。そうでない場合、基準面(当て面)を決めて、各ピッチで基準との違いを計測する。(説明しにくいのでTHKのカタログの走り精度についてを参照してください) |