研究计划书的文体一般用简体,即「だ」「である」体
下面为您提供研究计划书的构成示例以及研究计划书的实例,以供参考。
研究計画書の構成例
研究計画書は大学院によって指示や分量が違うのでさまざまなバリエーションが考えられる。次の構成例は一つの目安である。
①テーマ名
②研究概要
③背景
④目的
⑤計画
⑥期待される成果
⑦参考文献
① テーマ名は、簡潔に、しかもその研究計画がどんなものか端的に示すことが重要である。必要に応じてサブタイトルをつけてもかまわない。漠然とした「~に関する研究」というよりも具体的なほうが良いだろう。
② 研究の概要は、計画書の分量が長い場合には、簡潔に研究計画の内容を述べると良い。これはなかなか難しいことである。短くまとめるのは大変だということが分かるだろう。しかし、これは同時に自分の研究を深く検討することにつながるので良い訓練となる。
③ 背景では、この研究がやりたくなった経緯を書く。社会人の経験に基づいて、なぜこのテーマを選択したのかということを書けばより魅力的な文章になるだろう。このときに「先行研究をざっと調べたが、自分の問題意識に応えられるものは見当たらなかった。
そこで、私は、この部分をしっかり掘り下げるために、研究をしてみたいと考えている」といったことを書けば効果的である。つまり、先行研究をある程度踏まえていることが分かると同時にその流れの中で何を貢献したいのかということが伝わるからである。
④ 目的を簡潔に述べる。どのような理由でこの研究を行うのか、ということと密接に関係してくる。ここでは、この研究の意義を述べるのが良いであろう。
⑤ 計画では研究そのものは何を行うものであるかについて、具体的に書いて欲しい。しかし、実際の方法・調査案・スケジュール等は、そんなに詳細に述べる必要はない。研究計画とは、研究構想のレベルで構わない。あまり、詳細に書いても途中で修正する可能性が高いからである。
そもそも、分からないことをやるのであるから、簡単に計画が運ぶということはほとんど考えられない。適度に抑えて書いておくことが望ましい。
⑥ 期待される成果では、この研究を通して「どのような成果をあげられると期待できるか」ということについて述べる。
これは、成果の中身自体を問うているわけではない。研究はやってみないとどうなるかわからないからだ。わからないから研究するということを肝に銘じておこう。
⑦ 自分が参照した参考文献は必ず載せておくことが重要である。そうすることにより、この人はただ単に研究をやりたいということではなく、ちゃんと関連する文献のイロハは押さえているなということが読む者によく分かるからである。
また、どこまでが先行研究として行われていて、どこからが筆者本人によるものなのかということを明確に記述するためにも必要である。アカデミックな研究では、どこまでが調べられ研究されているのか、またそのことについて誰がどのような条件で述べていたのか、ということを厳密に証拠だてしながら進めなければならないからである。
高校までの学習では一つの答えを求めるケースが多いが、研究の世界では、結論がわからない。したがって、期待される成果に結論を明確に記述してしまうことは研究計画書を書くときにはやってはならないことである。
だから研究計画書は、完全な企画書である必要はない。大学院に入学してから様々な勉強を絞りこんでいけばいいからだ。研究の方向性を示した構想を明確に示せれば十分である。注意してほしいのは、詳細に書くのではなく研究方向の軌跡を、明確に書くということである。
Ⅵ研究計画書の実例
次に実際の計画書の一例を考察してゆく。
研究テーマ デジタル化による多チャンネル放送の普及に伴う視聴行動の変化
タイトルは具体的なものとなっていて非常に分かりやすい。
研究の背景
21世紀を目前に控えた今日、放送のデジタル化に向けた動きが活発になっている。CSデジタル放送は、すでに2社がサービスを開始し、BS放送・地上放送も2000年を目処にデジタル化が予定されている。また、CATVが各地で普及を続けており、低料金電話サービスやインターネット接続サービスなどサービス内容を拡充して定着を図っている。
アメリカをはじめとする海外諸国においても、CATVによる多チャンネル化が進んでおり、特にアメリカでは地上放送のデジタル化が日本に先駆けて実施されることになっている。
この文章は、書いた本人はわかっていること、当たり前のことかもしれない。しかし、計画書としてはそれを裏付ける参考文献を挙げておくほうがよい。
私はデジタル多チャンネル放送が視聴者にもたらす変化の要素は大きく分けて二つあると考える。一つは多チャンネル化による視聴行動の変化である。これは、多チャンネル化によって、映画・音楽・スポーツなどの専門チャンネルの提供が可能となる。そうすると、視聴者は選択肢が増えていき視聴形態も変化していくことが推測できる。もう一つはデジタル化により高画質・高音声等が実現される。
これによって、視聴者は例えば、家にいながら映画館にいるような臨場感を味わうことが可能となる。これは外に出向かなくてもよいことを意味し、さらに視聴行動が変化することを示唆している。
この文章では、自分の考えを述べている。そして、その根拠も明確に示しているので非常にわかりやすい。
研究の目的
この研究では、デジタル多チャンネル放送が視聴者の視聴行動にどのような変化をもたらすのかを考察することで、その変化に対して産業界が方策を講じるための基礎研究となることを目的とする。
研究方法
この研究では、
1. 多チャンネル化による視聴行動の変化
2. デジタル化がもたらす視聴行動の変化
の二つの側面から調査を進めていく。
1についてCSデジタル放送に加入している視聴者に対してインタビューとアンケートを実施し、加入前後による視聴行動の変化を調査する。
2についてCSデジタル放送サービスの加入者、地上放送のデータ放送加入者への調査からデータを収集する。そして、利用するサービスの傾向、サービスの利用に伴う情報活動の変化やライフスタイルの変化を調査していく。この理論的なアプローチとして、電話、ラジオ、テレビ、携帯電話等新しいメディアの普及がもたらしてきたライフスタイルの変化に注目する。これについての研究も数多く行われてきている。
この文章では、十分な先行研究を踏まえたうえでこのようなアプローチをしていることを強調している。そしてこの分野を多少なりとも勉強しているというアピールにもなるのである。また、参考文献は必ず書いておこう。
期待される成果
先行研究で行われている新しいメディアの普及により生じた変化の特徴、要因、共通性を整理する。そして、今回の調査結果をこれらの観点から考察していく。それにより、これまで登場してきたメディアの普及と、デジタル多チャンネル放送の普及との共通性や差異を理解する。そして、デジタル多チャンネル放送がもたらす変化の特徴を明確にする。また、これをもとに今後私たちの生活がどのように変化していくのかということについて洞察する。
今回の研究では、産業界の施策において有用な基礎資料を生み出すことを想定している。また、この研究過程で発生すると思われる問題意識を追求して、さらに研究を発展させていくこととしたい。
お役に立てば幸いです!